コミケではみんなが参加者です!

コミケではみんなが参加者です!

コミックマーケットは、来場者はすべて全員「参加者」です。そしてサークルやサークル参加した企業、そしてコミックマーケットのスタッフ、そしてコミケ大好きの参加者、コスプレイヤーもみーんな含めて「参加者」です。お客さんではありません。みんなが「参加者です」これは、コミックマーケットの理念があります。参加者は対等で、「お客様」は存在しない。みんながコミックマーケットの参加者という理念なので、みんなが参加者です。

ではでは、み~んなが参加者のコミックマーケットでは、どのような参加者区分があるのでしょうか?!

コミックマーケットの参加者

一般来場者もお客さんではない、コミックマーケットですが回を重ねるたびものすごい人気です。一般来場者とでもいいましょうか?!同人誌であったり企業ブースの販売物を購入することが目的の参加者は、「一般参加者」になります。入場は無料になっていて、もちろんコミックマーケットへ参加するための事前申請や登録はいりません。

ただ事前登録も不要で入場することができるので、案内や注意事項の交付もないため通常はカタログで注意事項の告知を行っている他の同人誌即売会とは異なっているので、徹夜組といったの運営の妨げになる行動や注意事項がサークル参加者だけではなく、コミックマーケットに参加するすべての参加者に求められていることを理解していない、一部の一般参加者もいます。このような参加者は自分を「お客だ」といった振る舞いがそうさせるのか、「金を払ってやってんだ~!」的な、振る舞いをしてりコミックマーケットの会場でも、マナーをわきまえない行動もあります。そのため、一般参加者に対してコミックマーケットでの注意事項やルール・マナーを伝える手段として、コミケC74からカタログから注意事項やルール・マナー部分を抜粋してサイトで無料公開を始めています。一般参加するときでも、ルールとマナーを守りましょう。

コスプレで参加

コスチューム・プレイで参加する人達、つまりコスプレでコミックマーケットに参加する場合は、開催当日の有料での登録が必要になります。コミックマーケット自体への参加は、サークル参加か一般参加、どちらかになります。コミックマーケットでのコスプレは、独自の参加枠が公式にあるということではありません。企業参加者の中に、コスプレをしているコンパニオンや企業社員がいますが、この人たちの場合は参加要件がコスプレ参加とは違っているので、コスプレ登録はしません。

スタッフで参加

無給のボランティアでの参加もあります。それはコミックマーケット準備会のスタッフとして参加して、いろいろな作業をする参加者です。無給のボランティアなのでお金はもらえませんが、弁当や飲食物の支給はあります。その他にも、カタログとサークル参加申込書が支給されますが、カタログと次回のサークル申込書はスタッフとしてコミケにスタッフとして参加するための、注意事項や告知内容を理解するために支給されているます。

スタッフとして参加するには、事前に開催される「拡大準備集会」に複数回の参加しなくてはいけないという義務があります。そして開催している時には、設営から撤収までといった通日参加が原則です。そしてサークル参加とコミケットスタッフへの参加資格には、公式サイトによると「申込時点で義務教育を終了している人」となっていますがその意味は、「法的に中学校卒業以上の学歴がある人」という意味になっているので、中学校卒業以上の学歴がない場合には許可されません。

サークル参加者は、「同人サークル」としてコミックマーケットに参加して、コミックマーケットから与えられた個々のスペースで、同人誌やグッズなどのの頒布を行う参加者のことをいいます。企業参加者はコミックマーケット企業スペースに参加する「法人や各種団体」ですが、この企業参加者には、出版社や放送局といった営利が目的の取材も企業参加者に含まれます。

サークルで参加

コミックマーケットに、サークルで参加するのを希望するときには、指定された期間に主催者のコミケットに対してサークル参加の申込を行う必要があります。

夏コミの場合
・・・2月上旬の約1週間。そして期間は開催回によって異なるケースが出てくるので、コミックマーケットオフィシャルサイトを参考しましょう。
冬コミの場合
・・・夏コミ前日設営日を初日として、終了3日後までの約1週間での申し込み。

サークルで参加を希望する場合、申込をするためには参加を希望する回の前の回のコミックマーケットで準備会販売スペースで販売される「申込書セット」を1スペースにつき1部購入する必要があります。そして申込期間中に、参加費の振込みとサークル情報をまとめた「短冊」と呼ばれるものを郵送する必要がります。そしてこの郵送する期間が、早くでもダメ。遅くてもダメ。つまり申し込み期間外の申込は原則、全て書類不備として落選になってしまうので、申込期間のチェックは必ず必要です。

郵送以外に申込をする方法として、長い間「オンライン申込」をサークルでの参加希望者から熱望そして切望されてきました。そして遂に、有限会社コミケットは有限会社サークル・ドット・エムエスとWeb申込受付に関する業務委託契約を締結したことで、2006年夏のコミックマーケット70の申込から、オンラインでの申込受付サービスを開始しています。

オンラインでサークルに参加申込をする場合にも、郵送と同じく申込書セットが必要になります。そして郵送申し込みのときに必要な郵便払い込み手数料にかわって、システム利用料として申込書セット以外に1000円が必要になっているので、事実上申込手数料が倍になっていますが、オンラインでの申込期間の場合は、約1週間、サークルカット提出と申し込み内容修正がオンライン申し込み終了後にさらにに1週間と期間が延長されるというメリットがあります。

主に夏コミ終了した後から3日間と、とても期間が非常に短い冬コミの申込期間が延長される点でオンラインサービスでのサークル申込みをする利用者は毎回増加しています。ところが、毎回オンラインでサークル申込みをする数が急増したことで、事務処理上の問題から2008年冬のC75の期間延長日数は圧縮されています。

「申し込みセット」を手にするために、サークル参加を希望する回の前の回のコミケに参加出来ないサークル参加希望者の為に「申込書セット」は、サークル・ドット・エムエスで通信販売もあります。「申し込みセット」の通信販売は、会期前と会期後にそれぞれ行われていますが、基本的にオンライン申込用となっています。とはいっても、「夏の会期」後のもの以外は、基本的に郵送申込みにも利用可能です。

サークルで参加する時の基本的なスペースは、机半分の90cm×45cm分のスペースとパイプ椅子が2脚というのが、基本的な自分のスペースとして提供されますが、大手と呼ばれるサークルの場合になると多数の一般参加者をさばくために、基本的なスペース以上のスペースが提供されるケースもあります。そして、合同誌で頒布する場合には友人のサークルと隣同士に配置をしてもらう「合体参加」という申込もできるので、合体参加での場合には、合体申込をした2サークルで机1本分の配置になります。また郵送申込をする時には、専用の合体封筒の購入が必要になりますがオンライン申込をするばあいには、フォーム上でのみで処理が可能になっているので合体封筒を購入する必要はありません。